センチメンタルジャーニー


先日、父母が若かりし頃を過ごした横浜へ、お友達と一緒に思い出巡りの旅に出かけました
姉や私も、小さい頃に何度か横浜へ連れていってもらっているのですが、断片的な記憶しか残ってないです

お世話になったご近所のみなさんとも再会を果たしたそうで、楽しい旅だったようです
皆さん、よくして下さって本当にありがとうございました(^^)

お土産まで頂いてしまった

サザエさん8(*^^*)8

栗っ子うみゃ〜
栗がまるごとごろん

月餅
ココナッツ味が好きです♪

帰宅した母が珍しく興奮していて、
「また戻って横浜で暮そうか」
「いいね!」
なんて話したり
きっととても楽しかったんだろうな
よかよか(^^)


今日は薬をもらいに病院に行ってきたのですが
先月の検査後どうも調子がイマイチで、左の腰のあたりに鈍痛が続いていたことと(後から思えば、水腎症にならないように注意しているところを、検査のためにむりやり水腎状態にしたので具合悪くなっても当たり前だった)
いつもと変わらないくらいの労働量で働いているつもりが、いったん椅子に座ると(基本立ち仕事で歩き回ってます)根が生えたように動けなくなったりして「あれ〜?」と自分でもおかしいなあとは思っていたのです
貧血でもないのに、疲労で動けないんですよ
なまけてないで、動け〜おいらの身体!(>_<)←気持ちはあっても、動けない
熱は37度くらいだったのでたいしたことないし、思いつかなかったのですが、「あ、先生が「お守り代わりに抗生物質出しておくね」って言ってたのはこうゆうときに飲めばいいんだ!」と気がついて、少し前から飲み始めたところ、だいぶよくなりました
今日は抗生物質の点滴を打ってもらったので、これで細菌ちゃんも退治されることでしょう

薬を飲まずに済めば、それに越したことはないと思うのですが、自分の状態をよく知ることも大事だなあと思いました
元々痛みに対しても耐性があるし、辛いっていってもどれくらいで限界がくるかは人それぞれですもんね

今日教えてもらったのは、「今日はトイレになかなか行けない」とか予めわかっているようなときには一日一錠だけ飲んでる抗生物質を朝昼2回飲んでおくとか
ベストの状態に保つためには、薬の飲み方も管理できるようにならねば
面倒なようですが、けっこう好きな仕事かもしんない(^^)v←仕事じゃないし〜