おとなしく 28.8%(あら?) 13451歩
一日の水分摂取量を書き出してみた
朝ごはん
・珈琲200ml
・クリームシチュー250ml
お昼
・野菜スープ600ml
・ココア100ml
おやつ
・ココア200ml
夕ごはん
・五島うどんのスープ80ml(くらい)
・野菜スープ200ml
食後
・珈琲300ml
・ぜんざい100ml
そのほか、クスリを飲むためのお水10ml、朝空けたポンジュース「旬」30ml←やはり空けてはみたが飲みきれずに冷蔵庫へ
合計2070ml≒2ℓ
がんばりました、一日2ℓ(+_+)
しかし、自分がどうして水分摂取が少ないかわかりました
お昼を食べてから、胃痛警報発令
そうでした、水分の過剰摂取(というほどでもないんだけど)すると、必ずおなかをこわすんでした
・・・忘れてた
いえ、いきなり野菜スープを600mlも飲むのもどうかと(=_=)←いちおう具沢山なので水分は400mlくらいだったかも、と言い訳
そんなわけで、夕ごはんはおとなしく、シャチョが送ってくれた五島うどん
ありがとう(/_;)胃に優しく、おいちかったです
午後から、胃痛をひた隠しにして仕事をしていたら、色んなところでボロが出た
その1
同僚の名前をナチュラルに間違える←なんとなくおかしいなと思いつつも声に出して呼んでしまった。激しく失礼。
その2
就業時間終了を、1時間早く勘違い。
「みんなどうして帰らないのかな?」と思っていたら、まだ5時前だった←本気で勘違いして「電車に乗り遅れるよ」と他人の心配をしているくらいだから、タチが悪い
その3
仕事で依頼された指定物を持ってきて、依頼主の名前を呼ぶが現れない。
(どこに行っちゃったのかな〜?)と途方にくれていたら、全く別人の名前を呼んでいたことに気づく。
あわてて正しい依頼主の名前を呼ぶと、目の前にいた人が「はい」と振り返った。
そんなことを繰り返していたら、同僚たちから「やばい、壊れてきてるよ」とささやかれる。
朝、遅番の勧誘(丁重にお断りしていた)をしていた同僚に「役に立たないから、帰っていいよ」と言われる。・・・「残っていこうか♪?」←天邪鬼
顔を見合わせるたびに「ぷっ」と思い出し笑いをするのはやめてくださいよ、みなさん
仕事を終えて上がるときに「お疲れ様でした〜」の代わりに、今日は「お大事に〜」でした
ありがとうございます、治します(;O;)とほほ
水分摂取を心がけた一日を終えてみたら、体脂肪率はなぜか下がってました
多めにとった水分のおかげか、はたまた胃痛のせいか??謎だ
本日の読書
「夏の終わりはさみしいですからー」(『卵一個ぶんのお祝い。』P29より引用)と走り去る川上さんのお友達と、川上さんの子どもさんが好きだな
読んでいただけるとわかるおもしろさなの、これ。
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この人、これを読んだときから
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ページに占められる文字数(文字の大きさも)と本の厚みとお値段を見て、多少「それはサギではーっ!?」と思う作家さんもたまにいるんだけど、川上さんはむしろお得感を感じてしまいます
独特の世界が、ツボにはまるからかも
余談
『卵一個ぶんのお祝い。』にも登場する、移動ケーキ屋のおねえさんに会えるといいなと思って、吉祥寺まで行ったことがあります
その時間、その場所に行けば絶対に会えるという保証は何もないので、偶然会えるのを祈るしかないのですが(そんなところも会いたくなった理由かな。飄々としてて、つむじ風みたいでいいですよね)・・・会えました!
素敵な方でした
そして、手作りの焼き菓子はとてもおいしかった
そのお菓子の存在を教えて下さったのはこの方
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