大学生になって、初めて受けた授業で「児童文学を志すものならば、こどもを子供と書くべからず」と習いました卒業して、もう15年以上になります 久しぶりに子どもの本についてふれる機会があって、わくわくした気持ちとしゃんとする気持ちが自分の中に戻っ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。