つづき

大凶の次は、大吉だったのだの巻


え〜今年最初にひいたおみくじの結果が、いきなり大凶という…たいへん残念な結果になったワタクシですが

リベンジした結果、見事大吉♪ひゃっほ〜

終わりよければすべてよし!で一年を締めくくる気満々でした

しかし、そうは問屋がおろさない〜


年も押し迫ったこの時に、数年ぶりに39度近い高熱にうなされました

や〜、歩くのがしんどいって久しぶり

食生活においては、ほぼ一人暮らしみたいなものなので、病院で点滴打ってもらった帰りに、なんとかスーパーに寄って、ポカリとレトルト粥を買って帰りました
経験上、脱水症状と栄養不足を補う最低限のものを購入

しかし、今回あらためて思い知ったのは

・高熱がでている状態では、ペットボトルの蓋は自力ではあけられない

・一般的な市販のレトルト粥は、一袋の量が多すぎる
ちゅうことでした〜

これ、なんとか解決されるとさらにユニバーサルデザイン?になるんでは

たまたま両親が休みの日だったのが幸いでしたが、そのまま水分が飲めないとえらいこっちゃだったなぁ

そして熱がさがった今は、健康のありがたみがみにしみてわかりました

自己管理が大切ですね
がんばろう

当たり前すぎて見過ごしてしまうことに気づくことができたのは、大凶さんと大吉さんのおかげかな

どっちにも、謙虚であれ、みたいなことが書いてありました
両極端な結果なのに、書いてあることは似てるとは…不思議