タンポポのわたぼうし


母の好きなドウダンツツジも咲き始めました
小さくてさりげない、かわいい花


水腎症のほうは、どうやら手術はしなくていいとのことで一安心です
薬は飲まなくてはならないので、マジメに飲みます〜
しかし。。。これって、もしかして半永久的に飲み続けるのだろうか(?ー?)ん〜?

ここ数週間の間、かかりつけの病院で紹介状を書いて頂いて大きめの病院へ検査に行ってました
しかし、どうも意思の疎通がうまくいかず(というかカルテ読んでないのでは?と不安になる不可思議な検査を2度ほど受けて)なんだかむなしさを感じ始めていたのです
今回は膀胱をいっぱいにしてのエコー検査だったので、限界まで我慢して病院に向かったのですが、その時点で既に背中が痛いのと気持ち悪いのとえらい(しんどい)のでいっぱいいっぱい(たぶん腎臓くんも逆流水腎状態でいっぱいいっぱいだったのであろう)になってしまい、思わず窓口で口走ってしまったのが
「検査はまた次回でいいので、今すぐトイレに行かせてください!(>_<)」←せっぱつまると人間何を言い出すかわかりませんね。なんちゅう迷惑な。。。

検査時間を早めて頂いて(有り難かった!)、なんとか検査も終わって、動悸息切れと脱力感でぐったり

あ〜、えらかった
震えをとめられないくらいまで我慢したのは久々じゃ

でもそのおかげで、今まで中途半端な検査ばかりをしていたことにようやく気づいてもらえたみたいです

私のように、まだ若い部類で明らかに重病とは見えない健康そうな者が病院に行っても、最初から相手にされないこともあります(「若い女性にありがちな情緒不安定」くらいにとられがち)
かかりつけの先生も仰ってたのですが、大きな病院では見過ごされがちなことかもしれません
だけど、もしかしたら大切なことを見落としているのではないかと思います

これは自戒もかねて
気をつけなければ
自分にとっては小さな事柄が、誰かを深く傷つけていることがたくさんある


それにしても、ここ数年の自分の体調もなのですが、私のまわりでも三十路をすぎて色々な不調が出ているひとたちが何人もいます

厄年ってやっぱりあるのですね
妙なところで感心

皆様もどうぞお気をつけ下さいね
しんどいときはしんどいと言ってもいいし、泣きたいときは泣いてもいいのです
それは心だけの問題でもなくて、体にも問題があることだってあるのだということを実感しました
体に問題があれば、心だって不安になるのだ〜


とりあえず、今日の私は手術をしなくていいという結果にハイテンション
わーい!よかったよかった♪

でも、進んだら導尿しなくちゃいけないと言われた。。。ドウニョー?←おうち帰ってから、調べて愕然
がんばって薬飲むぞ〜
おー(>_<)ノ


本日の読書

こんな本もあります

「厄年」はある!―乗り越え方と運を掴むヒント

「厄年」はある!―乗り越え方と運を掴むヒント


電池切れです〜
ねつもでてきた〜(*_*)
明日の仕事にそなえてねましょかね
おやすみなさ〜い