晴れた日はおそとに

お友達がいっぱいわん

小鳥さんや、虫さんたちは何してるわんかにゃあ
みんな、いそがしそうですわん


はな蔵さん、みみ!
網戸に押し付けた耳がおれるほど〜
そこまで真剣に見てなくても^_^;


いいお天気だったので、ばあばちゃんの毛布やもふもふシーツなど冬物を3枚ほど洗いました
1日で乾いた
お天道様はありがたいなあ

バタバタと家事をしていたら、お昼ごはん忘れてました
そしたら、ばあばちゃんがおむすびを作ってくれました

おいしかった

自分以外の誰かが作ってくれるごはんは、どうしてこんなにおいしいんでしょうね
愛しい気持ちが入ってるからかな



本日の読書

まだ何物も知らない十代の頃、日本にもスケールの大きなおもしろい人がいるなあと思った最初の人
それが、熊楠さんです
熊楠さんの著作自体は、私にはなかなか読めないんですけどね
この本は、その人となりをわかりやすく読ませてくれた一冊

南方熊楠―梟のごとく黙坐しおる (ミネルヴァ日本評伝選)

南方熊楠―梟のごとく黙坐しおる (ミネルヴァ日本評伝選)


熊楠さん同様に、気になってるのはこの人

旅する巨人宮本常一―にっぽんの記憶

旅する巨人宮本常一―にっぽんの記憶

これを読んでいるところです