その2 30.3%(・.・;)←点目になってる場合じゃないですよ! 13656歩

母作その2「そぼろ弁当」
うちは共働きだったので、夕ごはんに、よく母がお弁当を作ってくれました
当時、月に1度は登場していたのがこの「そぼろ弁当」
その時々によって、上にのる具材が変化します
基本の鶏肉ミンチとタマゴそぼろは変わらないんだけど・・・今日は、シーチキンそぼろ、じゃこそぼろ、鮭そぼろ、薄焼き卵、
そして、水菜の浅漬けがなぜかそぼろになっていた←この辺がやはり独創的

でも、このお弁当を作ってもらったのは1?年ぶりです!
ばあばちゃんも「そぼろ弁当か!懐かしいなあ」と感激しながら食べてました
この、丸いわっぱのお弁当箱も懐かしい
これね、5弾重ねられるんです(ひとつずつに蓋もありますが)
父、母、祖母、姉、私の5人家族分がひとつに重なるお弁当箱

ごちそうさまでした_(_^_)_


日曜日から、うちの職場で話題になっていたこと
「ノリスケさんちの苗字はなんだ??」
今日、判明しました・・・なんだ〜、やっぱりそうだったのね、でした
でも、ノリスケさんと波平さんは甥と叔父ではないのかな??苗字が違う
舟さんの甥?波平さんの双子の兄の息子じゃないのか?←謎が深まってるし

でも、もうひとつ気になることが
イササカ先生のご一家が越してくる前に住んでいた画家さん一家の苗字って、なんでしたっけ?娘さんの名前もわからないんだなあ
と、いう話をしたら・・・若者には理解してもらえなんだ(T_T)
イササカ先生は、引っ越してきたんだよ〜
その前に住んでいたご一家は、病気がちな(そうは見えなかったけど)奥さんの転地療養のために、海の近くの保養地に引っ越して行ったんですよね?確か
ご主人は、ベレー帽にパイプくわえてませんでしたっけ?
ああ、気になる〜
気になるんだけど、「思い出す」というのがポイントのため、

磯野家の謎 (集英社文庫)

磯野家の謎 (集英社文庫)

これを読んじゃいけない気がするの

それにしても・・・サザエさんちのお隣さんは、イササカ先生の前に別のご一家が住んでいたという事実を知らない人たちと一緒に仕事をしているんだなあ
自分が三十路だということを、こんなところで納得してしまいました


今日は、Aちゃんご一家三世代に、久々にお会いできました
うれしかったっす♪←と、ここで言ってもねえ、直接言えばいいのにねえ、大人って照れちゃってじかには言えなかったりして、面倒な生き物ですね


本日の読書
ずっと気になっていた短編をようやく見つけました
はー、すっきり

沙羅は和子の名を呼ぶ

沙羅は和子の名を呼ぶ