もごもご 29.3%

朝イチでぎっくり腰緩和のため、マッサージをしてもらいました
は〜、極楽極楽

痛みは一昨日、昨日ほどではなかったのですが、足の先までしびれがきてたので、とりあえず行くことにしたら、しびれている方がひどいこともあるそうです
しびれの原因がもしもヘルニアだった場合がいかんみたいで、マッサージを受けつつ
「これでダメならMRIね〜」と先生に連発されました(^_^;)
相変わらず、おもしろトーク、冗談炸裂でしたよ
わたしゃヘルニアじゃないので!そんなはずはないので!←自己暗示中
自分で痛みをやわらげるストレッチの方法まで教えてくれる先生で「自分で治せるのが一番よい」と仰るような方です
いつもひどくならないと行かない私のような迷惑な患者にも、どうしてこうなったのか丁寧に解説してくれます
あと、関係あるようなないような話もマシンガントークで1時間以上
いつも思うんだけど、器用だよな〜
マッサージしつつ、話も盛り上がっちゃうのはすごい
しかも、おもしろいもんなあ

は〜、かなりよくなりました
ありがとうございました_(_^_)_

スムーズに動けるって素晴らしい!!
ぎくしゃくと動いていた反動か、午後から思い立って、はな蔵をお風呂に入れました(怪我以来初めて。ずっと気になっていたんだけど、痛かったらかわいそうだなあと思って控えてました)

本日の画像はモゴモゴはな蔵
かわいいのう♪←犬ばか
そして、嬉しくて目にもとまらぬ速度のブンブンシッポ

携帯のカメラでこんな不思議な写真が撮れるもんなんですねえ。。。

本日の読書

私は美人

私は美人

↓これほどのインパクトはなかったような気もしますが
負け犬の遠吠え

負け犬の遠吠え

でもね、前書きには妙に納得してしまいました

客観的に見た時の容姿のレベルがどれほどであっても、女性であれば「見ようによっちゃ私も美人」くらいの思い込みをしている場合がほとんどなのであって、主観というものの優しさと狂暴さとを感じずにはいられません。
ほとんどの女性が多かれ少なかれ持っている、「私は美人」という認識。しかし日本には、
「女は、たとえ美人であろうとなかろうと、自分のことを美人だと思ってはならない」
という鉄則が存在します。だからこそ全ての女性は、「自分がきれいだなんてこれっぽっちも思っていません」という顔で、生きていかなくてはならないことになる。
『私は美人』P9〜10より引用

ほほ〜っ、にゃるほどにゃるほど
これ、女性の皆様ならば「う、痛いところを」と思ったりしませんか?
私は正直に言って、自分が十人並みの容姿だということはわかってはおりますが、「でもまつげは案外長い」とか思っていたりしますよ←それくらいしか美点が思いつかないのもどうなのよ?という話もありますが(墓穴)
でも、そう思うのは悪いことではないというのも事実(度が過ぎなければね)
自己嫌悪ばかりじゃ、前に進めませんものね

酒井さんは、するどい視点を持ってみえるなあと思います
ご本人は社会現象を起すほどには意識されてはいないと思いますが、「負け犬」は色んな場面で今でも出てきますもんねえ


29歳のときに、これも読んでみた

29歳(ニジュク)と30歳(サンジュウ)のあいだには

29歳(ニジュク)と30歳(サンジュウ)のあいだには

これを読んだときも、色々な三十路デビューパターンが出ていて、なるほどなあとは思ったけれど、元来マイペースなもので、だからといって「焦る」とか「自分もこうならなくちゃ」とかは、思いませんでしたが。。。
危機感を持ったほうがよかったかしらね?


そうそう
ひとつ、美人の話で私自身が思っていること
あまりにもすごい美人だと、やっかみとかそんなものは全く思考から飛び去ってしまって「なんてうつくしいのでしょ・・・ほぅう」とオヤジのような思いでいっぱいになってしまいます
「触れてはならぬ」みたいなね
遠くから眺めていたい?そんな感じ?←怪しいな
それはワタクシがオヤジ心も持っているからでしょうかね??

本日の水分
朝 珈琲100ml 漢茶200ml シチュー180ml
昼 珈琲牛乳180ml
3時 珈琲200ml
夜 シチュー180ml 珈琲300ml
水100ml
合計 1440ml(やや少なめ?しかし体重は1キロ増加・・・原因はホタルイカかな(T_T)?)