白イヌのまつげは白かった 29.3% 13755歩

まつげまで白いんですね〜
はな蔵の眉間と、耳の付け根の毛の流れの部分を触るのが好きです
あと、胸の中心に「うずまき」が出来ます
そこもわしゃしゃしゃ!!と触ってうずまきをかき混ぜてみるんだけど、いつの間にか元通りになってます・・・なんでだろ??
またわしゃわしゃします←はな蔵は迷惑そう


先ほど、テレビでドリカムの特集(歌メインじゃなくて、日常を取材するドキュメンタリーだった)を観ました
ドリカム好きなはとこと友達にも「今晩放送だよー♪」と連絡
観てたかな?録画するって言ってたけど

はとこは昔「結婚式には未来予想図Ⅱをかけるのだ!」と言ってたけれど、あれ?そう聞いて早何年が経って・・・えーっと(・_・)←グーでなぐられる

いつかの暁には、ワタクシが朗々と歌ってあげましょう♪

来客の皆さんがいっせいに、三枝師匠椅子コケだな〜(=_=)←新婚さんいらっしゃい参照のこと
・・・あまりの音痴っぷりにね


本日の読書
勉強中

食物アナフィラキシー―アレルギーが生命を奪う (健康双書)

食物アナフィラキシー―アレルギーが生命を奪う (健康双書)

劇症型アレルギー (岩波ブックレット (No.448))

劇症型アレルギー (岩波ブックレット (No.448))

すっかり忘れていたのですが、うんと小さい頃はアレルギーがひどくて毎日のように病院通いをしてました
一日おきに左右の腕に注射を打つので、病院からの帰り道のたばこ屋さんで、母がいつもヤクルトを1本買って飲ませてくれた(そのお店にはちょこっとお菓子も置いてあった。ピンク色の公衆電話もあった。)
あれはきっと病院嫌いにならないためのごほうびだったのかな?
いつだったか、診察室でひどい火傷の大人の人が私の腕の太さほどもある(4歳くらいだったので、今思えば大した太さじゃないかも)太い注射を打たれているのを見て、すごくびっくりしました
そのときに看護婦さんに「あんなに太い注射じゃなくてよかったね」と言われて、『あのおじさんはかわいそうだけど、ほんとにそうだ!ボクはついてる!』(小さい頃は自分のことを「ボク」と言ってました)と自分の幸運に感謝したのですが・・・それって根本的にちょっとまちがえてないかい?^_^;

けっこうひどいアレルギー体質でしたが、自分自身も忘れてました
忘れていたというか、アレルギー体質ということはいつも忘れてないんだけど、自分がどれくらいアレルギーがあるかということを忘れちゃってました
成長とともに軽減したせいかもしれないし、生まれたときからアレルギー体質とつきあってきたので、私が対処方法を身につけたのかもしれない
今の私のことを知っている人なら、きっと「どこがアトピー?」と不思議に思われるかもしれません
だけども、やはり一生アレルギー体質とはなんらかの形でうまくつきあっていかなければいけないんだなあ〜
どうも本を読んで勉強するほど、カニアレルギーとかも、私の場合は色々なアレルギーや体調不良などの悪い条件が重なると現れるだけのような気がしてきました

去年、東京に行ったときが顕著でした
行く少し前にインフルエンザに罹って、なんとなく治った頃だったので体力が落ちていて、しかもその日の東京は一番花粉が飛散した日とかで・・・ひどいくしゃみと共に発熱、吐き気、胃腸を壊し、というのが短時間に起こって、自分でもインフルエンザがぶり返したのかと思ったくらい(今思えば、様々な要因が重なって、突発的にひどいアレルギー症状を起こしていたのかなあ?)
結局、同行の人たちとその日にしていた約束も守れなくて、大変申し訳ないことをしてしまいました

体調管理って、常日頃からちゃんと自分でしてないといけないのですよね

上記三冊は、実例をあげて説明があったりして、わかりやすかったです
もう少し勉強してみよー


本日の水分
朝 珈琲400ml 漢茶50ml
昼 珈琲300ml スープ180ml
3時 珈琲牛乳300ml
夜 お味噌汁180ml 珈琲400ml
水 50ml
合計 1860ml(あと少し)