猛犬に…? 29.3% 9811歩

「猛犬に」なんなんだー?!

気になる看板を発見するとついついパチリ

ところで、
こういう「猛犬」という看板があるおうちのわんこは、大抵人懐っこかったりしませんか?



今日、お茶をしたお店でランチ時だったので、飲み物にプラス150円でついてくるセットメニューを頼んでみました

150円だし、そんなに期待してなかったのですが、現れたのはこんな素敵な手作り料理のプレートでした
お疲れ気味の我が胃くんにも優しいメニュー

手前のカップにはカボチャのポタージュ(粗めに裏ごししたカボチャが入っていて、優しい甘みでした)ラスクみたいなガーリックトーストとブルーベリーとくるみの入ったパン、奥はロールパン半分に野菜とゆで卵の挟んだサンドイッチでした
パンは全てオーナーさんの手作り
そして、左側の小鉢に入っていたのが、ブロッコリーとハムの胡麻和えとずいきの煮物!
ずいき大好きです
うちの母はシーチキンなどでよく炊いてくれるのですが、今日この小さなカフェで出てきたずいきは揚げ麩と炊いてありました
ずいきのきゅっきゅっとする歯応えと、揚げ麩のとろんっとしつつも、しっかりもちっと身のある歯応えがぴったりでした
おいし〜♪
今度マネさせてもらおうっと


本日の読書

女性の刑事さんの話でも色々あるもんだなあ、と思った作品たち

これは、女性作家さんの目で書かれているなと感じたもの
『鳩笛草』は宮部みゆきさんの作品の中でも好きな作品です

鳩笛草 (カッパ・ノベルス)

鳩笛草 (カッパ・ノベルス)

こちらは、男性の作家さんらしいなあという印象を受けたもの
ドラマは見てないのですが、ドラマ化される前に気になって読んでいたもの
顔 FACE

顔 FACE

そしてこれは・・・どちらでもなかったかな?
中性的というか、女性作家さんなのに男性作家さんの目を持っているような・・・
読み応えがありました
犬好きには、たまらんです(:_;)←すぐ泣く
凍える牙 (新潮ミステリー倶楽部)

凍える牙 (新潮ミステリー倶楽部)



犬で思い出した本
読んだ後に残ったのは不思議な感覚でした
すごく感動したとか、そういうのではなかったんだけど
心に残った本

愛のひだりがわ

愛のひだりがわ