イチゴさえあれば
イチゴがお好きな方はたくさんいらっしゃると思います
ワタクシもその中のひとり
ひとり暮らしをしていた頃、夕ごはんがイチゴ1パックということもありました←イチゴ好きというよりも、作るのが面倒な怠惰者だったのでは?
小さい頃は、イチゴをスプーンで必死につぶして牛乳を入れてまぜるという、ただそれだけのイチゴ牛乳が特別な飲み物でした
あれ・・・子どもだからかと思っていましたが
大人になった今でもやってみると、イチゴのヘタに近い白い部分と軸の部分は、どうしても手ではつぶせませんね
イチゴ牛乳の唯一「これちょっとどうにかならんのかいね」と思っていたのが、ヘタの部分が口の中に残ることでした
今でも、そうだった(=_=)
そうか!ミキサー使えばいいんだ
とは思ったものの、あの素朴な味はやっぱり手でつぶしたほうが、なんとなくおいしい気がして
やっぱり、今でもスプーンでイチゴをつぶしてます
(でも、イチゴ牛乳は贅沢なイチゴの食べ方なので、いつもはそのまんまパクリです)
画像は、毎年親戚の皆さまにお送りしている我が家のお年賀イチゴです
母が、私の名前で毎年家用にも送ってくれます
木箱に入ってくると、すごく贅沢な気分になります
一年に一度の贅沢やな〜
ありがとう、母上
本日の読書
DVDになってないのかなあ・・・はまぞうくんで検索できませんでした
テレビで放映されたときビデオに録っておいたのを、お正月休み中にもう1回みよっと思っていたら、どのビデオに入れたかわからんくなってしまった(;O;)
重ね録りするかもと思って、内容を本体に書かずに付箋に書いてぺっと貼っておいたのがアダとなりました
『ナルニア国』が映画でやる前に、見ておこうと思ったのになあ・・・
作者C.S.ルイスと奥様との物語です
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