ありがとうポンチョ

今朝は風の音で4時に目が覚めました
だからといって、何ができるってもんでもないのですが
すごい台風でしたね
被害に遭われた方には、心よりお見舞い申し上げます_(_^_)_


うちの方は、直撃は免れましたが
それでも今朝は雨風が激しかったため、出勤のときの防具として押入れから引っ張り出してきたユニバーサルスタジオポンチョさん(本日の画像)
映画のセットを巡るアトラクションで、バックドラフト?セットとジョーズのセットを通過するときに、水しぶきをよけるために着たんだっけかな?
急に雨が降り出したんだったけかな?
記憶も曖昧ですが、けっこうな値段(6ドル75セントという表示が)だったので、一度着ただけで捨てて帰るのも忍びなくて、アメリカから空輸してきたのでした
今日、ここで役に立つ日がやってこようとは!!
ポンチョさんも、思ってもみなかったことでしょう

しかし、結局雨足が弱まったときに急いで出勤したので、ポンチョさんが日の目を見ることはなかったのでした(^_^;)

去年の台風のとき、運転していたら目の前にママチャリが転がってくるというのが、台風びっくりベスト3(1位とか2位は別にあったりして)でしたが
今朝、さらにびっくりすることが・・・通勤道路の山道のカーブ下り坂で、急カーブを曲がったちょうどそこに、トラックが山際の側溝に突っ込んで片側一斜線を丸ごとふさいでました(横転ではなかったけれど、運転手さんがトラックの横で途方にくれて突っ立っていたので、動かないんだろうなあ。でも運転手さんもご無事のようでよかった。)

対向車来なくてよかった(*_*;
来ていたら、前を行く車が正面衝突して、後続車が次々と玉突きでしたね
反対車線のすぐ横は山の斜面なので、運が良くても落っこちた?←果たして運がよいというのか

大事にならなくてよかったです
なんというか、これを運とか不運とか一言で片付けてしまうのはあまりにも簡単すぎると思うけれど、人の力の及ばないところで何かがおこっているという不思議については、考えてしまうなあ

自然災害の時は、特にそう思いますね
いくら気をつけていても、わからないことはたくさんありますから
被害が最小限にとどまることを祈るばかり
自然の前で、人間はなんて無力なんでしょう



本日の読書

気になってるんだけど、なかなか読めないでいるこの本の筆者ランス・アームストロングさんと

ただマイヨ・ジョーヌのためでなく

ただマイヨ・ジョーヌのためでなく

このアルバムに含まれる「if it makes you happy」という曲が好きなんですけど、シェリル・クロウさんが
シェリル・クロウ

シェリル・クロウ

婚約されたという記事を昨夜見て、驚きましたので、思い出した本とCD
おめでとうございます_(_^_)_

余談ですが、歌詞の中に「ポンチョを着て」みたいな部分があるんだな〜
なんか不思議なつながりの本日の日記