焼いてみた( ・ω・)ノ - usakobutyo’s diary

ネコ型スコーン♪にゃーにゃーにゃー
これを参考にしました↓

あまくておいしい!砂糖を使わない3時のおやつ―牛乳、バター、卵も使いませんアレルギー体質でも安心 (別冊主婦と生活)

作者: 高橋直弓
出版社/メーカー: 主婦と生活社
発売日: 2005/03
メディア: ムック
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「かぼちゃのスコーン」というものを作ってみようと思ったのですが
この本では「地粉（国産小麦粉）」を使うと表示されているのを、勝手にライ麦粉にしてみたり、くるみを大量に投入してみたり・・・かなりアレンジ加えてしまいました

私のお菓子作りは、こんな感じで勝手に自分好みにアレンジしてしまうため、本の通りに出来たことがあまりないです(^_^;)
まあ、自分好みなのでいいか〜

食べてみた感想は、「オレ好み」
まさしくね！
全粒粉クッキーとか、自然食品のお店にあるではないですか
ああいった、甘くないぼそぼそしたクセになる味です
こりゃいいものを覚えた♪
かぼちゃがたくさんのときはこれからも作ってストックしておこう!(^^)!
小腹が空いたときにちょうどいいですよ

この本に紹介されてた別のお菓子も、興味津々
たぶんどれも素朴な味だと思う

一月ほど前から、顔のちょうど鼻を挟んでコウモリが羽を広げたようなカタチで、赤いぽちぽちが割と広範囲に出来始め「肌荒れかなあ？」と思っていたのですが、顔用にもらっている薬でも一向に治りませんでした
さすがに年齢も年齢ですので、これ以上ひどくなる前に皮膚科に行きました
赤ら顔の三十路ってのもねえ(T_T)

そしたら先生はおいらの顔を診る前に「前にだした「クビ」って書いた薬はまだある？」と聞かれました
「？ありますけど？」
「あれが顔のニキビに塗っても大丈夫なものだから、アレを塗ってみてね」
(゜o゜)は？ニキビ？！
・・・赤いぽちぽちはニキビでした
薬も前にもらったもので間に合うのか〜（「クビ」というのは、以前クビにぽちぽちが出来たときもらった薬です。わかりやすいように部位名が薬の表面にマジックペンで書かれている。）
なんだか病院に行った意味がなかったような気がして、ちょっとショボンとした私を見かねたのか
「夏のダメージを受けて疲れた肌に栄養を与える飲み薬も出しておこうか？ね！」
と、励ましてくださいました(T_T)
よく見たら「ハイチオール」と書かれておった・・・市販薬でもよかったのか？！

なんちゅうか、見事なオチまでついた一日でありました

本日の読書

これはおもしろかったです
作家の方々は、食いしん坊率が高い気がするねえ