調子にのって

画像をぽこぽこupしていたら、「満杯です」と言われました←やりすぎ

なので有料オプションを申し込むことにしましたが、表示される画像が大きいままになってしまった(T_T)
小さい画像が好きだったのになあ
自分で小さくしておくしかないのかな?
こういうことがチョチョイノチョイで出来る人になりたいです

そのうち考えるとするか←そうやって色々を先延ばししていませんか?

本日の読書

読みかけ

骨髄ドナーに選ばれちゃいました

骨髄ドナーに選ばれちゃいました

インターネットの世界に足を踏み入れて、はや5年あまり
しかし、未だにわからないのが掲示板の世界
まず読み方がわからない←ダメだこりゃ
この本、大ベストセラーになった『電車男』と同じく、某掲示板さんから出たもの?みたいなのですが
苦戦してます。読みづらくって(T_T)『電車男』もそんな理由で読んでいません
文章ともまた違うから、ムツカシイよ〜
でもこの本の主題になってることは、私も知りたかったことなので実に興味深いです
骨髄バンクに登録して、5年くらいになります
まだ提供者として選ばれたことはありません
登録はしたけれど、いざ選ばれたら私はどうするのかな・・・と考えた
まずは5年前に比べて、明らかに衰えた身体機能を考えると、不適合になるかもしれないな
それでも、大丈夫ということになって最終決断をするとき、どうするのかな?私は。
たぶん、提供すると思います
自分が善意にあふれた人間とは到底思えないけれど、ほんの少しはたぶん心からの善意で。
それから、自己満足もあると思う
一番の理由は、後で悔やむよりは提供するほうがいいという自分勝手な考えだと思う。
生きたいと思っているのに病気で生きられない運命にある人に、自分が提供することで可能性が出来るかもしれない
もしも私が断って、そうしたチャンスをなくしてしまうとしたら
私が、後悔すると思うのです
そういう自分勝手な考えだけど、そういうもんなのかもなあとも思う
可能性は0よりも、少しでもあったほうがいいではありませんか。どんな理由からでもね。
あまり深く考えずに、行動あるのみ

画像
「まぁまぁ、一杯いかが♪」