だ!
大っすか(@_@;)
本日、影とお散歩中に某所で見つけた「犬ふんシリーズ」看板です←シリーズ化してたの?
や〜、まったく奥深いですね。このシリーズ←だからあ
B研の日(最近ふたりもしくはひとりB研が多いのは気のせいかしら?)でして、『珈琲時光』を観ましたよ〜
小津ファンは観とかなね
でも、うーんおもしろかったけどオチとかは期待しないで観たほうがよろしいかと・・・ひとつひとつをきちんときちんと撮ったかんじ
ひととようさんは(変換できんかった)かな〜りマイペースだったですけどね
映画の前に豪華ランチ?を食べていたら、時間がなくなってしまい、走りました(>_<)死ぬかと思った←簡単だなあ
ゆっくり味わいたくなるおいしくてボリュームたっぷりのところだったのですが、何せ時間がなくて流しこんじゃった勿体無い
今度はゆっくり食べたいねえ〜
すんごいスパイシーなソーセージは影が食べてくれたんだけど、試しに一口もらったら、ほんの1センチなのに口から火を吹きましたぞよ(T△T)から〜い
映画の後にも、お散歩をしてお気に入りの雑貨屋さんやカフェにも行って、散財しました てへ☆←貧乏なくせに
でも、こういう散財はいいものなのら〜♪
(しかし、思わぬ散財もあったなあ)
帰り道すがら、手持ちのお金がほとんどないことに気づいた我々←やりすぎです
夕御飯すらままならず、「貧乏なのです!すべて貧乏が悪いのです!」とわけのわからない言い訳をしてました。
しかし、当初のもくろみどおり銭湯にも行きました。
(ほんとは温泉の予定だったのだが、いつの間にやらいい時間になっていた。)
影が10年前に行ったっきり、ワタクシは初めてのとこだったのですが・・・なんだかそこはかとなく、いえはっきりとうらびれていてすごかったです。
洗い場の二つにひとつは蛇口が壊れ、蛇口が壊れていないかと思えば、シャワーの取っ手がない、とかさ
大理石もどきの石の椅子が必ず欠けてるとかさ
露天風呂のひとつはお湯がなく、しかもタイルがぼろぼろにはがれてるとかさ
夜景が売りなのに、露天風呂につかると全く夜景が見えない高さになってるとかさ
効用の書いてある看板は肝心なところがはがれ、
「アノカレ温泉 夫肌の湯 お肌はノレノレになりますか 女心してお入りください」
何が言いたいのれすかーっ(T○T)
まずしょっぱなの入り口に張られた注意書き(広告の裏に書かれていた)にはこんな文字が・・・
「湯船での飲食禁止!みかん、バナナなど」
食ってる人がいたんっすかー?(T○T)
や〜ある意味しゅごい銭湯じゃった
一度は行ってみる価値があるですよ
風呂上りに腰に手をあて、牛乳(むろんビン牛乳)を飲みました
二人でひとつっす!貧乏ですから!
しかも。そのお金の出所は・・・ナイショ♪←なんなのー!?
追伸
やはり暖かいお風呂はいいもんですな
たとえカルキくさくても
なんか顔がかゆい・・・