2006-06-28から1日間の記事一覧

二十九番

とある山奥の集落で見かけた門柱に・・・ 「電話 二十九番」一体、どんな風にかけていたんでしょ?? これよりも古い電話であることは間違いないだろうな〜 きっと、とぼけた顔みたいな電話機ね本日の読書昭和のくらし博物館 (らんぷの本)作者: 小泉和子,田…